この投稿は しらめり が 5-3 17:53 に編集された 皆さんお久しぶり。ルシファーHLに詰んでいるしらめりです。いつもチャージターン管理にミスしてしまう。だから気分転換にアルバハHL風パソロの攻略を書いてみたいと思う。 なぜ風だというと、風は現時点で編成を組みやすく一番安定でアルバハHLをソロできる属性だと思う。少しまえにアルバハHLのソロ称号も追加されたので、自分の経験をシェアして、みんなのアルバハHLソロの参考になればいいなと思う。でもこれはあくまで自分の経験談なので、最適攻略ではありません。アルバハHLソロを考えている方はまず共闘部屋で行動を理解してから、コツコツと自分に似合う攻略方法を見つけるのがおすすめ。 あと、最近はじめたばっかりの中級者ぐらいの方も考えて、この攻略はできるだけ入手しやすいキャラ、武器、召喚石を優先的に編成に入れます。 では早速 キャラ編成 ![]() ※この編成は編成難易度を下げるため、ゴブロ召喚石を入れてないキャラ編成 主人公:ジョブはドクター。1アビのポーションリファインはキュアポ生成できる以外、ターン終了時に弱体効果をすべて回復効果がある。85%HPトリガーなどを受けるときは便利。あとはニュートリエント、クリア、リヴァイヴ 必須級メンバ ![]() デバフ担当。触手の兄ちゃんの1アビは攻防累積ダウンを持っている。普通の攻防ダウンをレジストする高難易度バトルの適性は高い。そしてスロウとディスペルも備えている最強のデバファー。高難易度クエストで一番活躍できる ![]() 最終したアンチラは破格な強さを持っている。1アビのHP全回復、奥義に合わせ多段攻撃を無傷で受ける2アビ、複数の効果で味方を大幅強化できる3アビに、独自枠のデバフ4アビ。まさにパティのコア中のコア。 ![]() 最終ニオの2アビは全体のステータスを強化でき、奥義と合わせれば3ターン延長できるのが特徴。そして3アビはバリア持ちで、パティのHP管理ができる。LBに合わせれば調律状態の敵から受ける被ダメージを20%軽減できる。4アビの九界の繁栄は味方全員4ターン間確定TA+50%風属性追撃あるので、火力を底上げして辛い段階をはやく通過することができる。あとは一度しか入れないかもしれないが、1アビの昏睡もけっこう役に立つ。 サブメンバ ![]() 火力担当。サポアビで味方全体の奥義性能を強化できる。条件が整えば4アビはアルバハの5%ぐらい削られる。 ![]() 回復役。HP回復スキルとCD3ターンのクリアを持つ。4アビは味方単体をHP満タン状態で復活できる。 モニカ: デバファーや防御役員。アーカールムポイント交換で入手できる。敵対心と回避をうまくつかいえば、パティの被ダメージを最小限に抑えられる。ただしちょっと運次第 武器編成 ![]() 課金武器なしの最低限編成。頑張れば誰でも入手できる。上位交換できる武器は下で紹介する。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上位交換武器 ![]() ![]() ![]() 召喚石編 ![]() これもできるだけ簡単に入手できる石を編成している。ほかのおすすめ召喚石は下で紹介します。メイン召喚石はティアマト×グリィィィィィィムニルでいく。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 立ち回り ゴブロ持ってるか持ってないかで編成は違ってくるので、ここはゴブロ持ってない編成の攻略でいく。でもゴブロ持っている編成攻略はそんなに変わらないので参考にしてもいい。 100-95: 序盤は相対的に楽。1ターン目にアンチラの3、4アビにユリウスのデバフ。アンチラの3アビには弱体成功率があるので、最初にまず使うのがおすすめ。主人公の1アビ、ティアマト召喚、ニオの3アビなどはターゲーティング対策なのでできるだけ同時には使わないように。自分的な順番は1、2、3ターン目に主人公の1、ティア召喚、ニオ3の順番で。ユリウスの2アビは95%以降に温存。 95-85: 95トリガーはそのまま受けて大丈夫。この段階のアルバハの通常攻撃はあまり脅威にはならないが、問題はODの特殊技といつ飛んでくるかわからないターゲーティング。HPがちょっと低ければ減員してしまう可能性がある。この段階でチャージターンが一回MAXになるかもしれないが、ここでアンチラの2アビは温存してそのまま受けて、減員したら主人公で復活する。で、85トリガーはアンチラの奥義と2アビと主人公1で受ける。 85-75: この段階ではスロウ無効。80にチャージMAXがあるので、できれば2ターン以内に80%まで飛ばしてほしい。ユリウスの1アビで睡眠や恐怖などが当たればターン数を稼ぎできる。危険だったらアンチラの1アビを切ってもいい。75トリガーはティアマトで受ける。 75-70: 75のトリガーはフロントとサブメンバを交換する。ここでできればユリウスとニオを前列に出してほしい。特にユリウスが後ろに入った場合はグリームニルを切って奥義をオフにターン回して、もう一度バース・コントロールを受けてメンバ交換してもらう。で、デバフを入れ直す。レナとアンチラがいる場合はまずレナの回復と復活を使って、アンチラの2をレナに使ってバース・コントロールを受けるのもあり。そうした場合、レナを30%前には復活しないことがおすすめ。 ゴブロ入れてる編成はサブメンバがないので、そのままでいい。 70-50: ユリウスのデバフが入っていれば70トリガーはあまり痛くないのでそのまま受ける。70通過すればアルバハは新しい順で弱体効果を2個回復するので、攻防ダウン累積を積んだらもう少しデバフを入れたほうがいい。ティアマトの攻撃ダウンとか。この段階でODになったらアルバハがチャージターンをMAXにする。だから1ターン2ターンぐらい攻撃したら、ニオで昏睡を入れることがおすすめ。普通は3、4ターン保つ昏睡でできるだけ55%まで削る。もし1ターンで起きたら、気合でなんとかしてください。 55トリガーは85と同じ、主人公1とアンチラ奥義2アビで受ける。通ったら50までは簡単。 50-30: できればレナを連れたまま50%に入らないこと。アンチラ2アビでなんとかして下がらせる。この段階テュポーン1枚の場合は15ターンの時間がある。ユリウスのデバフが入れば余裕に30まで削れる。繰り返すが、レナは30%までに復活しないこと。火力に余裕があれば、奥義をオフにしてターンを稼ぐのもあり。あとはシエテを前に出すこと。 30-22: 特に難しいことはないが、気をつけるべきことはODの特殊技は完全なる破局。つまり22%から15%までは5ターンぐらいしかない。なので22%に近づいたら奥義をためて一気に突っ込むのがおすすめ。あとはレナを復活すること 22-15: 22%後、ゴブロを入れない編成の大破を受ける一番理想のメンバはアンチラ、シエテ、ニオのフルチェーンで15に入ること。ゴブロを持っている編成はゴブロで受ける。 15-10: 上のメンバで15を受けた場合、フロントはレナ、シエテ、アンチラ、ユリウスになるはず。レナで主人公を復活し、ユリウスでアルバハのバフを消去。ターン回してシエテの4アビを使う。ユリウスは10%後にデバフをかける必要があるので、ユリウスの奥義ゲージを残す必要がある。ここはシエテ4アビを切ってもいい。トリガーはアンチラの奥義2アビのコンボで受ける。またはレナを落とす。 10-0: デバフを入れて最後の戦い。リロなしでいくほうがHP管理しやすい。主人公は復活を残していたら、誰か一人を行かせてサプのニオを前に出して4アビを使うのもあり。注意するのは最後の1%トリガーだけ。奥義をためて一気にぶっ飛ばすか、またはアンチラ2アビで受ける。 最後に私のクリア画像を貼っておきますね。 ![]() |